PT横浜へ
2003年5月10日前夜からサイドイベント構築用デッキを調整。
モチーフはzviのElvish Successionなるコンボデッキ。エルフを鞘虫で食い続け無限増殖コンボを果たすんだけど、調整中に欠陥を発見。
仕組まれた疫病で沈黙。
という訳で、会場では野良デュエル三昧でした。
代わりにJohn Avonからサインを頂き相当ご満悦。
そして、サイドの8人ドラフトに参加。
上家は有名なプロツアープレイヤーらしい。
流れは良く覚えてない。ただ赤が駄々漏れでした
(協調というよりは強調、いや凶兆ドラフトか?)
アクローマ、ゴーレム、星の嵐入りの赤青?デッキが完成。
1回戦は勝利するが、2戦目で敗退。
激浪の多相の戦士コンボでアクローマかゴーレムを出すコンボを作成。
いつも場に出る多相の戦士。裏腹にいつもトップデックされるアクローマ(TT)
プロプレイヤーの人からも手札を見られて指差されて爆笑されてました(T_T)
周りに食物屋がたくさんあってパシフィコはOKでした。(^^)
モチーフはzviのElvish Successionなるコンボデッキ。エルフを鞘虫で食い続け無限増殖コンボを果たすんだけど、調整中に欠陥を発見。
仕組まれた疫病で沈黙。
という訳で、会場では野良デュエル三昧でした。
代わりにJohn Avonからサインを頂き相当ご満悦。
そして、サイドの8人ドラフトに参加。
上家は有名なプロツアープレイヤーらしい。
流れは良く覚えてない。ただ赤が駄々漏れでした
(協調というよりは強調、いや凶兆ドラフトか?)
アクローマ、ゴーレム、星の嵐入りの赤青?デッキが完成。
1回戦は勝利するが、2戦目で敗退。
激浪の多相の戦士コンボでアクローマかゴーレムを出すコンボを作成。
いつも場に出る多相の戦士。裏腹にいつもトップデックされるアクローマ(TT)
プロプレイヤーの人からも手札を見られて指差されて爆笑されてました(T_T)
周りに食物屋がたくさんあってパシフィコはOKでした。(^^)
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