今日のお昼は、

2004年1月13日
吉野家に行ってみた。
もちろん、お目当てはカレー丼。ところが、値段を見てびっくり。

¥400−

並は¥280なのにカレーが何でこの値段で...
さらに店内を見回すと食べてる人がいない。
「ひょっとして不味いのではないか」とすくんでしまって、今回は見送り。
で、いつもの並ツユ抜きとみそ汁を食べていると、隣に座った女性が一言。
「カレー丼下さい」

男性客一同がご注目。

特盛のドンブリにそば屋風の黄色いカレーがかけられてレンゲで熱そうにふぅふぅして食べてた。
猫舌の自分ではちょっと食べられないかも。

お勘定時、ジャニーズ風の男性アルバイト君からお釣を受取る際に出した手を両手で握られてしまう。
てんやのアルバイトの女の子なら三角巾の可愛さも手伝って嬉しくなってしまうが、これはちょっと勘弁願いたい。
頼むからスマイルやめて。

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