では予告どおり、巷で酷評を受けているであろう新北斗の評価です。
(このページ内で表記している内容は、ネット上で拾い読みした情報と僅かな筆者の経験を元にしております。従いまして、一切の責任は負いかねますので投資とスロットは自己責任でお願い致します)

・払出しが少ない
BB一回当りで約百枚なので、従来機を135枚としたら35枚少ない。
(単発の時はわずかに一握り程度しか増えないので凹みます...泣)
その分、BB継続率が最低でも75%だそうです。
135枚×75% = 101枚
なるほど、払出しの低下分をそのまま継続率に還元したと...いいたいのかな?これ相当な罠ですね。
BBにINする6G目は左→右→中で押せばコインロスを防げます。

・演出の発生率が低下している。
通常ゲーム時はかなり退屈です。
これは、いい意味で解釈すれば、あてにならない期待を断ち切れる。
BB終了後、32G廻して背景に変化がなければ即止めでもOKでしょう。
背景変化は、ハート出現と太い稲妻と夜の信頼度が高いと思います。

・BBの継続演出が大幅変更!
雲は必ず流れているので、従来のパターンではケンシロウが起きるかどうか読めません。ケンシロウが中腰時に背景が上下にぶれれば起きるのは確定です。ただし、背景が動いていない時でも結構起きます。
リンやユリアでの復活もBETではなく、レバーなのでテンポが変です。

印象としては、
払出しが少なく、期待感が減り、一発逆転が難しくなった。
これでは客がつかなくなるのも時間の問題でしょう。
スロ屋の回収の種にならないように近づかない方が賢明だと思われます。

現時点での解析では、機械割は6でも107%程度らしいので、番長打った方が良いんじゃないでしょうか。

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