月曜日

2004年7月6日 日常
すっかり苦手な曜日と化してる。
ストレスはかかるし、なんか家に帰ってもしっくりこない。
かといって寄道しても、疲労感だけが残るし。
心も身体も休みを要求してて同時に満たす方法が見つからない感じ。

スタートが悪いと取り返すのがたいへん。

スロで勝つのが一番良いんだろうけどなかなかうまくは行かないし。
とりあえず、飲みは当分回避の方向でいこうかな。
吉宗でBIG引いて姫BGMを聴きたい。もちろん1G連も。

そこにあるかもしれない…
君に逢いたい時だって  どこか逢えない気持ちがある
だけど本当の優しさが そこにあるかも知れない

人ごみに揺られてる どこかにあてがあるわけじゃない
一人きり歩いても何か解決することじゃない
自分が本当に望んでる気持ちはきっと
これから二人で歩いていくことさ

君に逢いたい時だって  どこか逢えない気持ちがある
だけど本当の優しさが そこにあるかも知れない

二人輝いた季節は君とこれからも続いてく
だから大切な未来にこの思いを残したい

〜吉宗 姫BIGテーマソングより Song by 尼崎まゆみ〜

Thanks!!

2004年7月5日 スロット
過去最大級の評価を頂き感謝いたします。>我家の賞与査定
この後に自分を待ち受ける試練は、

「いかにしてこのPoketMoneyを廻すか」

ということで、人生ゲームの決算日のようなものが待っている。
北斗、吉宗、Jugllerの何れかで10日に決行予定。シミュレーションでは、北斗が一番危険で勝負にならないとの予測。 下調べがあれば吉宗なのだが朝一から天井に連れて行かれた場合身が持たない。やはり堅いのはJugglerか。
一日勝負なら猛獣王もありだけどもう置いてる店がない。

さあ、頑張ってイベント探そうかねぇ。

>某イラストレーター様
7650点よりも難しい10点があるのを知ってますか?
それから、オール7650点風船チャレンジしてください。(ヒントは風船出現時に下4桁を全て同じ数字にすることです)

GOTCHA!

2004年7月2日 日常
本日は賞与支給日。
明細票が通り過ぎるだけの儀式となってしまったので
あまり楽しみが無くなってしまった。

それよりも、嫁さんとの交渉。これが熱い!!
さあ、帰ったらBATTLE STARTだ。
願わくば北斗レインボー並みの期待値が欲しいよぉ。

おかげさまで10000HITを迎えることができました。
これからもどうぞ遊びにいらして下さい。
デジカメはキャノン製IXY500。まだボーナス出てないのに思い切ったことしたねぇ。
ビデオに付属の80万画素とか、携帯の付属とかでちゃんとしたのは持ってなかったのが購入理由かな。500万画素だとこんなに違うものでしょうか。

とりあえずの不満は、付属のメモリが32Mしかないことかな。
128あれば安心だけど、それでも動画が撮れないかも...
さあ、おもちゃが手に入ったのでこれでしばらくは遊ぶとしますか。被写体はいっぱい居ることだしね。

お願いして写真撮らせてもらおっと。

I’ll be back!

2004年6月29日 日常
何だか怪しい雲行き。一雨来るかも。
まあ、翼失わずに飛べればいいか。

本当、風読みの難しい日だ。

早寝早起き?

2004年6月28日 日常
疲れてたのか昨夜は早くに寝落ちしてしまい、起きた時間が5:30。
体内目覚まし時計が、30分早く作動した模様。

娘がオリンピックに出場し、「お父さん、今の心境を一言!」とインタビューされる夢を見る。何の暗示かな?
普段は見ることないし、見ても覚えてられないのにね。

あともうひとつ夢見たんだけど...なんだかなぁ。
何ヶ月ぶりかでFNMへ参戦。
5丼環境は初めてだったのに、2勝1敗の3着は納得行く成績。

いい装備品と除去が増えたので、それらの必要度が低下。
替わりに生物がとても大事になってる。
色主張もミラの内にしとかないとダークでメロメロにさせられるし。
烈日はオマケ程度で十分。ただ4/4以上で出されるマンタは御勘弁(笑)
占術はいい。これで周りが全然違うし。
青が本当に強くなったので自分には追い風。

ずいぶん評価が変わったかも。

「最近姿見かけませんでしたね」といろんな方からいわれ、恥ずかしい自分がそこに居りました。
100%近くまで頑張ってしまうことは報われないことが多い。
75%以下にしとけば良かったのか。

評価が低かった様子。う〜、へこみまくり。
こういう時も呑みたくなりますね。あぁ。

ごちゃまぜ

2004年6月24日 日常
誰ですか? ネザードラゴンで検索かけたのは。
とても嬉しいじゃないですか。もっとWIZしてください。

自分の周囲は仕事にシビアな人多いです。
Workaholicには存分ご注意ください。最近流行してるみたいですよ。
人任せに出来ない真面目で几帳面な人はチェックですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0786865490/250-4670940-2745049
適当、素振り、流す、で解除です。あ、Crossaddictionも傾向あるかも。
自分の場合は、MTG→Process→Gamble→MTGの3連ループですね。
しかしMTGはすっかりナリを潜めてしまっていますけど。
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/AD.htm
今後はGamble⇔RelationProcessの夢幻ループかも(笑)
最近Anotherの姿を見ない。というよりもAnotherとして出現しない。
目の前に具現化して、発声してくるようになったし、振返れるし。
そろそろ現実の世界に戻ってみようかと。

建前の中でしか生きられなかった自分は、
本音を知らない方が良いし、知ろうとしないかも。

ただ、想像の中なら干渉されることはないし、
ずれていた場合でも恥ずかしい思いをすることもない。
きっとそうして欲しいの裏返しかな。
今でもそうなのかな。
見慣れてた景色に勝負を挑むなら今かもしれない。

ただ、物事は叶ったときのしっぺ返しが怖いしね。

夜明けは近い?

2004年6月16日 MTG
日本選手権とか、五丼スポイラー見てたら少しMTGが恋しくなってきた。
〆が禁止になったのと、青がだいぶ強くなったことが嬉しい。
そうそう、MOのハイランダーでは禁止になってないそうで...
ということは、魔宴ハイランダーでは、いつでも有効ですよね!
(デッキから1枚を引き当てるのは大変ですけど)

占術はいいシステム。
コントロール好きには、追い風ですな。

でも、本当に恋しいのはスロット北斗(爆)
ラオウ倒したいねぇ〜
主人公は、もちろん忍者。でもただの忍者ではダメ。
ニュートラルのホビットである盗賊が、アイテムを使用してクラスチェンジしたものでないと...。

戦闘能力最低。
罠を見破る能力こそあれど、開封は成功して当たり前。
失敗した時は、非難こそ受けないものの気まずい雰囲気に。
アイテム入手には不可欠だが、戦闘中は存在価値を見出せない。
あるアイテムとの出会いが自信を持てない彼を変える。

盗賊の短刀

盗賊を忍者にクラスチェンジさせるマジックアイテム。
ドワーフは、魔法を使えない生粋の戦士。斧が似合う。
ノームは、宝物を好むが、戦闘はしない。
上記2キャラは、理由があってもパーティには加わろうとしないだろう。

NEUTRAL。自分の中では器用、万能、多才の象徴である。どっちつかずとか、不完全ともいわれるが、それは違う。
善悪どちらにも併せられる柔軟な思考の持ち主。
正確には善悪両方の性格を兼ね備えた分別のある属性ということか。
あるいは偏りが苦手な性格なのだろう。
食わず嫌いではなく、善にも悪にも身を委ねたことがあるからこその中立なのだ。

そう、車のギアならニュートラルは惰性走行。でも、いつでも加速したり、エンブレを掛けることのできる便利なポジション。

逃がせば善で、追えば悪なのはWIZでの話。
WIZアイテムコンプリートしました(^^)v!
パーティレベルは45程度。HP平均280。
構成はオール上級職(忍者、君主、侍、司教)の4名。

隠れボス?ネザードラゴンのイベントは素晴らしかったなぁ!!
最初は何が起きたのか全然理解できなかった。
まさか、ここで手に入れたアイテムがないと入れない場所があって、
SECRET MAPが存在するとか...

それもあってまだまだWIZは続けます。

なぜ?(序章)

2004年6月4日 WIZ
WIZのこだわりとしては、
1)盗賊はHOBIT、魔法使いはELF、それ以外はHUMANを使用する。
2)可能な限り属性は中立を使用する。
3)パーティの初期構成は、戦士2、僧侶2、魔法使い1、盗賊1
4)僧侶系2人は善で開始し、君主と司教にクラスチェンジ後、悪にする。
5)アイテムを使用してクラスチェンジさせる以外忍者は使用しない。
6)魔法使いと戦士が抜けて最終的に上級職4人パーティにする。
といったところ。

感情移入に不可欠で、自己のシナリオを完遂するために必要な訳。
はじめてWIZに出会ったのは、高校1年生のとき。
国内RPGはほとんど制覇しボスを倒せば御仕舞的なストーリに飽きてきた頃、その存在を知る。
真暗な画面、簡素な線画、文字で構成される情報により掻き立てられる想像の世界。繰り返される戦闘と宝箱との格闘では、キャラクターからの声が聞えてきてしまう程に心を奪われる。(妄想マニア故に?w)
自分のPC(SHARPのX1(TURBOではない))では対応してなかったため、恥をしのんでデパートのPC売場のNEC88SRを使用してプレイしていたっけ。

Oops!

2004年6月3日 WIZ
日々の探索で聖なる鎧、手裏剣と順調にレアアイテムをGET!
残るは、癒しの指輪ただ一つ。

マスター忍者4人の一行と対峙した後、忍者コロボクールが罠を探る。
「おかしい。ALARM独特の仕掛けが既に外されている。考え過ぎか...」
慎重にALARMのTRIGGERを引き抜こうとしたその一瞬の出来事だった。
TELEPORTER!
足元が揺れ、意識が捻じ曲げられる。
目の前は暗闇だったが、壁と同化している様子はない。
最悪の事態は免れたようだ。

だだっ広い御影石の間。
辛気臭いワードナの部屋ではない。
恐らくはトレボー近衛隊の中でたどり着いた者はいない。迷宮に何度となく足を運んだこのVeteran達でさえ憶えのない空間であった。
冷静沈着なハスキー司教がDUMAPICを唱えるが、自慢の護法円を駆使してもここが迷宮のどこなのかは映し出せない。

君主チャトランが中央に歩み寄るとそれを目指すように周囲から漆黒の闇が覆っていき、辺りには鬱蒼とした生暖かい臭気が漂う。前衛パーティ3人がハスキー司教を背中で囲うように臨戦体制を取った。
ENCOUNTER!!
ドラゴンゾンビ4体が挟むように2群。更には蒼黒い高貴なドラゴンが影の中から現れた。
パーティ4人全員が逃げ場のないこの光景を疑った。

ネザードラゴン!!
こちらを睨むと嘲笑うように大きな口を開いた。
冥界の竜が放ったブレスは、そのダメージが三桁はあろう凄まじき業火となってパーティをあっという間に瀕死状態に追込む。
ドラゴンゾンビの追撃ちが入ろうとする間隙を縫って忍者コロボクールが手刀で首を刎ねた。重くてゆったりとした詠唱が続く中、侍中村主水の一太刀が決まり巨大な屍が轟音と共に御影石に叩きつけられる。

司教の声が止んだ。
静けさの中から閃光が闇を照らすと、猛爆音が続く。
TILTOWAIT!
爆炎は屍竜の1群を薙ぎ払ったが、
黒煙の中には未だしぶとく蠢いている醜い3体の姿があった。

もし、臭気ブレスを喰らったらパーティが一撃で壊滅される程の威力はないにせよ、三回を耐える気力も魔力も残されてはいなかった。
一回、そしてまた一回と、醜竜から吐息が放たれる度に心は虚無に満たされていく。
「全滅」
最悪の2文字を脳裏に浮かべながらも君主チャトランは自分のCLASSをこの状況下で最後まで忘れていなかった。

「我に加護を!KADORTOを! 汝ら不死達の魂を今此処より大地へと還さん!」
DISPELL!

ドラゴンゾンビは消滅し、後にはSTATUEが残されていた。

チャトランは「ドラゴンの置物」を手に入れた!!
う。更新失敗した。
一時間近く入力してたのに(T_T)

今日は穏やかだったよ。ありがとう。

「がんがれ!」はそのままredirect。chanceならとことん攻めよ。
夜の帳に身を預け、心地よき景を念じよ。
やがて、ほどける感覚に包まれ、汝を眠りに誘わん。

背中にアイツが現れても今日は話し掛けてこない。
それどころか、まさか幼心の君が現れるとは...

Super Big Wave

2004年5月29日 日常
Back Attack!!
背後に現れたAnotherは、午前中の平静な自分を嘲笑うかのように仲間を呼ぶ。次々と現れるAnother、一人、また一人...もう振返ることは出来ない。
フロアから聞こえる声、笑い、ため息が寄せては返す波となる。
一度、二度、三度と繰り返すたびに避けることが出来ない高さになって自分の眼前に迫り来る。しかし、こちらを呑みこむことは決してない。息苦しい恐怖感に苛まれながら、もう何度増幅されただろうか?

「顔が引き攣ってるよ」「たいへんそうだね」「無言(笑)」

4人机のしまに一人だけでいる時間が午後一から続く中、自分の任務が終わる時間になっても上司はまだ席に戻らない。
打合せの時間が長引いているとか、連絡は何一つない。

「まだ戻ってないの、早く戻るように言ってよ」
「なんだか部署が機能してないねぇ」
「最近レスポンスが悪くなったよ」
「○○君に言ってもしょうがないことだけど...」

個人の能力の有無で回避できる問題ではない。元来4人で廻していた部署を2人で廻せると言い放った張本人がサボタージュしている。まだ2週間だが、前にも述べた通り12月までは続く。2人体制ではない。単独だ。
それは、きっと共鳴。
NEUTRALにしか感じ取れない周波数で
5感(場合によっては6、7も)から揺さぶられてしまうから、
魂を眠らせるか、気絶でもしない限り、
単独では回避不能。
だから、1人でいることは可能な限り避けたいのかと。

続きは、また後ほどにしましょう。

MONTINO!

2004年5月21日 日常
元は4名で処理していた仕事が、2名体制になって一週間経過。
上司ときたら前以上に客との打合せ回数を増やし、ほとんど席を外しっ放し。
一人でやってるのと何ら変わんない。トイレに行くこともままならず一人ポツンの超お留守番状態で、話もできず、ストレス増加中。

もう一人の自分に見張られていて、これがかなりきつい。
コイツは、とてもshyで他人と視線を合わすことが出来ない。
振返ることが出来ないので、持ち前の地獄耳を駆使して背中から時々聞こえてくる話し声や笑い声、雰囲気などを断片的に繋げ、同じフロアにいる全ての人があたかも自分を監視し続けているような...そんな情報を5分間隔で継続して伝えてくる。

本当か?と言葉にして問掛けたいのに静寂な空気がそれを不可能にしてしまう。
耐え切れず、振り向いて確認すると、それに呼応して返される疎らな視線。
どうやらコイツの云っていたことは本当らしい。

年内は2名体制で続行していく模様。
こりゃ、メンタルケアをしっかりしないと本当にぶち壊れてしまいそう。
気づいた時には、きちんとガス抜きするように心がけましょ。

本日は、呑曜日だったのを明日からの旅行のためお休みに。
金曜日に誰とも会わずに帰るのはとても不思議。

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